UnAngband = 種族に関する解説 =


基本的に添付されているヘルプを元にしていますが
それなりに再構成していますので、元とは表現が異なる場合があります。
表現が適切でないものもあると思いますので、指摘して頂けたら幸いです。

=== 種族 -Races- ===

Angband には、キャラクタとして選択可能な11の異なる種族がいます。
種族によっては、就けるクラスが制限されていて
各種族の特徴に合わせたステータスと能力が設定されています。
ほとんどの種族は大抵、生まれつきの能力を持っています。

種族名の下に並んでいるクラスは、種族毎の向き不向きを表しています。
凸が向いてるクラス、凹が向いてないクラスです。
尚、向いてないクラスにも就くことは可能ですが、全般に難しい展開になるでしょう。

■人間 Human

戦士 メイジ プリースト ローグ レンジャー パラディン 盗賊 射手 シャーマン 吟遊詩人
 人間は基礎となる種族です。 他のすべての種族は人間と比べて○○、といった形で表現されます。 人間はどんなクラスも選ぶことができ、すべてにおいて平均的です。 また、より短い寿命のために他のどの種族よりも速くレベルが上る傾向にあります。
人間には、生まれつきの特殊能力はありません。

■ハーフエルフ Half-Elf

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 ハーフエルフは、人間より賢く、より素早い傾向にありますが、代わりに賢さと腕力がありません。 魔法、罠解除、セーヴィングスロー、隠密行動、弓、探索能力などに少しだけ長けていますが、 近接武器の扱いは得意ではありません。 ハーフエルフはどんなクラスでも選べます。
また、彼らの器用さは保持され、特殊攻撃によって下げられることはありません。

■エルフ Elf

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 エルフは人間より優れた魔法使いですが、近接戦闘はそれほど得意ではありません。 エルフは人間やハーフエルフより賢く、より素早いのですが、代わりに賢さと腕力が低めです。 探索、罠解除、感知、隠密行動、魔法と弓の扱いに長けていますが、近接武器の扱いは得意ではありません。 エルフは、信仰より魔法に重きをおいたクリーチャーです。 したがって、宗教絡みのクラス、プリーストやパラディンにはなれません。
また、彼らは光による攻撃に強く、器用さを保持します。

■ホビット Hobbit

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 ホビット(すなわちハーフリング)は弓や投擲が非常に上手く、よいセーヴィングスロー(避け能力)を持っています。 さらに彼らは、探索、罠解除、感知および隠密行動能力に優れているので、 優れた盗賊になれますが、バーグラー(夜盗・強盗)と呼ばれることを好みます。 彼らは人間よりはるかに弱く、そして近接戦闘を苦手としています。 ハーフリングは普通の暗視能力を持っているので、温血のクリーチャーを離れて検知することができます。 ホビットは戦士、盗賊あるいはレンジャーになることができます。
彼らは、生命力に対して強い意思を持っているので、生命力吸収に生まれつき強いです。

■ノーム Gnome

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 ノームはドワーフより小さいけれど、ハーフリングよりは大きい種族です。 彼らはハーフリングのように、穴状の家の中の地面に住んでいます。 ノームは優れた魔法使いを作り出し、非常によいセーヴィングスローを持っています。 彼らは、探索、罠解除、感知および隠密行動に秀でていますが、 人間より力が弱いので、近接武器で戦うことはあまり得意ではありません。 ノームは普通の暗視能力を持っています。 したがって、彼らは温血のクリーチャーを離れて検知することができます。 彼らは、戦士、魔法使い、プリーストあるいは盗賊からクラスを選べます。
ノームは、麻痺と、いくつかの遅くなるエフェクトから、生まれつき保護されています。

■ドワーフ Dwarf

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 ドワーフは頑固な鉱夫であり、伝説的な戦士です。 ダンジョンがドワーフの基本的な住処であり、戦士かプリーストにするなら、 彼らを選ぶことは優れた選択です。二つの特徴を併せ持つパラディンは更にナイスチョイスです。 ドワーフは人間と比べて、強く頑丈ですが、動作は遅くそれほど知的でない傾向です。 非常に頑固で多少賢明なので、呪文に対する抵抗力があり、 長い地下生活の為、ドワーフは非常に優れた暗視能力を身に付けています。 しかしながら、彼らは1つの大きな欠点を持っています。 ドワーフは地声が大きい上に堂々としていて、しかも大声で歌ってしまいます。 これが思いも寄らぬところで敵に気付かれ、挑戦を受けざるを得ない理由となります。 言いかえれば、ドワーフは悲惨な隠密行動能力を持っている訳です。
彼らは絶対に盲目になりません。

■ハーフオーク Half-Orc

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 ハーフオークは優れた戦士および、立派なプリーストになります。しかし、彼らは魔法を恐れています。 彼らはドワーフ同様、隠密行動が苦手で、探索、罠解除および感知能力もよろしくありません。 それと、ハーフオークは見たらわかりますが醜いので、町でモノを買う時に割高な買い物になるようです。 ハーフオークは、高い耐久力と多くのヒットポイントを持つという単純な理由ですが、よい戦士およびローグになります。
地下世界で生きていく為の取柄として、ハーフオークは暗闇攻撃に抵抗できます。

■ハーフトロル Half-Troll

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 ハーフトロルは信じられないほどに強く、他の種族より多くのヒットポイント持っています。 そして、彼らは非常に愚かで鈍足です。偉大な戦士か、怪しげなプリーストになれるでしょう。 彼らは、探索、罠解除、感知および隠密行動が下手です。 非常に醜いため、ハーフオークでさえ彼らの面前ではしかめつらをします。 さらに、彼らは走ると突然楽しくなったりします...(They also happen to be fun to run...:訳せませんでした) ハーフトロルは常に腕力を保持し、他のトロルのように再生能力があります。
不運にも、この再生能力は他の種族より更に多くの食物を必要とします。

■ドゥナダン Dunadan

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 ドゥナダンは、西方の頑丈な種族です。 この太古の種族は、すべての分野(特に耐久力)で、人間の能力を越えます。 しかしながら、世界中を放浪しているため、新しい発見がほとんどありません。 それ故に、(経験値を得て)レベルを上げることが、かなり難しくなっています。 彼らは、盗賊以外のクラスにすべて就くことができます。 高貴すぎるドゥナダンとして、小さな犯罪に身を落とすことができないのです。 (ドゥナダンが悪事を働く場合は、はるかに大それた方法で行います)
彼らの耐久力は、下げられることはありません。

■ハイエルフ High-Elf

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 エルフの言い伝えによれば、太陽と月が作られる以前、原初の時代にValar の呼び出しに応えて、降臨したとされています。 彼らは人間の国へ帰還する前は何千年もの間、神聖なる王国に住んでいました。 このために、彼らより劣るエルフの血筋と比較した時、その能力は遥かに優秀で、 普通のエルフがそうでありうる他のすべてのクラスと同様に聖職者でありえます。 さらに彼らは、ゴーストと生き霊の目に見えない世界を見ることができます。 しかしながら、彼らはドゥナダンよりも更に経験値を得ることが難しいです。 また、彼らの常識は、未だに少し疑わしいところもあります。
それから、普通のエルフのように、明るい光を含む攻撃に抵抗します。 ハイエルフはローグ(ドゥナダンがローグになれないのと同じ理由)とパラディンになることができませんが、 その他のすべてのクラスに就くことはできます。

■コボルド Kobold

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 コボルドは地下で居住する、犬の頭を持った小さな人型の種族です。 彼らは他のほとんどの種族より、優れた暗闇での視力を持ち、すべての毒に対して本質的に強いです。 彼らは高い器用さと耐久力を持っています。 しかしながら、彼らは人間より弱く、優れた知能で有名な訳でもありません。 更に彼らは醜いため、町で信頼されません。 また、耐久力が彼らを頑丈にしているにもかかわらず、それらがクリーチャーの中で最も大きくなく、 ヒットポイントがほとんどないという事実を防ぐことができません。
彼らは戦士、レンジャー、盗賊あるいはプリーストになれます。

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